Bouldering Day 341

fish&bird

ビアセッション!

出ようかどうか最後まで迷ったけど出ることに!
100分で8課題という嬉しいセッションコンペ。いいね!
いつもこれだけ打ち込みたいぜ。。。

結果、5T5Bでフィニッシュ。
決勝ラインは6T7B。

う〜〜〜ん前回決勝出てるから正直順位下げてるんだよね。

弱くなってるんかな?と思って前回の動画を見てみるとひどいブレダリング。
よくこれで決勝残れたな。。というレベル。

結局どこを目指してるんだろうね。。
ミドルで常に決勝いけるレベルをめざすのかそのワンランク上なのか。
真面目に見極めろってだけの議論かしら。

Bouldering Day 340

Bouldering Day 340

J&S恵比寿

長友さん、本間さん、木下さん、宮川さん、南野君、アベくんという豪華メンバー。
皆さんお元気そうで何より!長友さんとか1年ぶりとかじゃないかしら。。

この日は大体4課題くらいセッションしたかな。

(1)右部屋の奥壁の黄色カチ課題
傾斜のなかで黄色いカチホールドをつないでいく、ザ・恵比寿な課題。
宮川さんは5撃くらいだったということなので、頑張って打つも、
木下さん、アベ、南野くん、佐々木と敗退。。
二手目が遠いんだよな~!左手のロックが大切。。

(2)右部屋の左壁、最後ピンチからのオレンジゴール取り課題
最後のゴール取りがひたすらムズイ。。本間さんや木下さんでも取れてないので
まぁこれはできなくてもいいかな!ってモードになってたけど、
最後にカンテに左ヒールかけるムーブを発見。が、ヨレて繋がらなかった。。
アベ&南野くんは終わらせてたので悔しい!

(3)右部屋の階段下から天井ゴール取り課題
結構得意系!木下さんがパーツ納品して焦るも、なんとか次トライで先抜け。よし!

(4)右部屋の奥壁の赤ブロックにデッドしてラップする課題
最後にOJさんが作ってくれた課題、結構好き系だったけど、
ゴール落ち。。次回やろ~!

恵比寿のセッションは楽しいね。
負けると悔しいメンツってのがさらに。
ほんとは一人のときにもこのくらいのテンションで打ち込みたいものです。

Bouldering Day 339

横パン。

2F奧の小波と垂壁が新しくなっていたので着手!
4級までは危なげなくRPして制圧状態をキープ。3級からやっぱムズくて手がてない。。
黒ホールドのやつが何とかいけそうだったかな。

あと恵比寿の本間さんがいらっしゃってた!相変わらず浮遊感ある登り!

「横パンむずいっすね〜」

っておっしゃっていたのでちょっと安心。笑
ちょっと時間が入れ違いになってあんまりセッションできなかったけどまた是非に!

Bouldering Day 338

J&S恵比寿。

久しぶりにきたらずいぶん雰囲気が変わってる~!
それもそのはず、なんと世の中の潮流に合わせてか、グレードが1グレードずつ甘めにズレたという。
まぁ最初秋葉原とかで始めた子が2回目に恵比寿とかきたらビックリするもんね。。

自分の登りは主に作ってもらった課題とかに打ち込む。
結構得意系っぽい(OJさんが「チャライ課題」といっている)バシバシいく系で、南野くんに指され、
なんならハルホルン君にも刺される。。いやでもかれはBLoCエントリーの表彰台に乗る人だから、、(ぶつぶつ)
軽くへこんでたけど、最後は何とか南野君を刺し返して溜飲を下げた。
いや~だめだこんなのじゃ。。

Central America Trip 14

ラストデイ!

出発前には無限にあると思われた旅の日程もいよいよ最終日。
この日は朝のフライトでロサンゼルスまで飛ぶ。
名残惜しいので早起きしてバイキングで朝食。

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日本やヨーロッパ(行ったことないけど)のように、めちゃくちゃ綺麗な街並みとは言えないけど、
なんかこの雑多な感じもすっかり慣れたな〜!むしろこの危うくて活気のある感じは結構好きになった。

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中央広場。

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みんな大好き鶏肉。Polloと書いて「ポジョ」と発音する。

部屋に戻って帰国の最後の準備をして、車で出発!1時間くらいかな?
ファン・サンタマリーア国際空港に到着。
コスタリカの珍獣、怠け者の動物の前で記念撮影。

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ちなみに「PURA VIDA」って言葉の意味は、日本語ではちょうどいい言葉がないんだけど、
「最高!」とか「楽しい!」みたいなポジティブな意味らしい。
コスタリカ限定だけどとりあえずこれだけ行っておけば急場もしのげたな。

ちなみにエルサルバドルでの乗り換え時も含めて、コーヒー豆を大量に購入してしまっていたため、
保安検査場でチェックを受けて多少面倒だった、。日本人だったらこんくらい買うでしょ〜!

そんなこんなで搭乗してロサンゼルスへ。だいたい6時間くらいかな?
ここぞとばかりにダウンロードしておいたiPhoneのドラクエアプリを開始。とりあえずレヌール城までクリア。

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ロサンゼルスでも4時間のトランジットという微妙な時間。。。
う〜ん片道45分のサンタモニカまで遊びに出るべきか迷ったけどチキって空港内で過ごすことに。
いやはやロサンゼルス国際空港って名前から比べて遥かにショボい。

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lemonadeっていう量り売り形式?のご飯屋さんが結構美味しかった!

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帰りもデルタ。ここもコンフォートシートなので、今回の旅で相当マイル溜まったな。。
このマイルだけで実はまたどこかに旅行に行けるのではないかしら。

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次の旅はどこに行こうかな!

南米旅行記を書いた時にも思ったけど、旅の日記を書き終わってしまうという事は、
一つの旅が完結した思い出として記録されるということで、清々しいような、すこし寂しいような気持ちである。
今回の中米旅行記の一覧はこちらから。

Central America Trip 13

マヌエル・アントニオ国立公園の続き。

改めて写真で見ると、とにかく風景の色が濃い!緑も空も濃密!

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昼食は公園内のレストランにて。
ここで、相席になったフロリダから来た女性達と色々と会話。
自分たちが日本からこの2週間どういう旅をしてきて、どう感じたか、、、っていう話。

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個人的にはベリーズのキーカーカー島に到着した時に感動したという話をしたかったので
頑張って英語で下記のようなことを伝えて見た。

私にとって日本人作家の池澤夏樹が書いた「夏の朝の成層圏」は人生の一冊です。
とある美しい南の海で、ある日本人青年が船から落下、漂流し、無人島にたどり着いて、その後自力で生活していく話なのですが
夕焼け、夕立、そよ風、波打ち際の音、コンク貝に塩とライムをかけたものの味など、
南の島の大自然における五感の感覚が丁寧に繊細に記述されています。
そんな10年以上前に読んだ小説の中の風景を思い出すような島でした。

そしたらアメリカから来られた女性の方々は

途中までロビンソン・クルーソーかと思ったけど!笑
それはさておき、あなたのような人と出会って、
コミュニケーションで大切なのはスキルじゃなくてパッションだと本当に感じたわ。

みたいな感じで、ざっくりと英語スキルをディスられる。まぁ知ってたけど。。
デザートにヤシの実のジュースを飲んで帰路へ。

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サンホセに帰った後はスーパーでビール買って飲みながら街を見学。

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国立博物館(外観だけ)などを見た。今は憲法で軍隊を持たないと決められているコスタリカだけども
昔はここが陸軍の拠点だったらしく銃痕がびっしり残っていた。

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夜は結構冷えたな〜。。ホテルのシャワーは冷たかった。。

長かった旅も終わりに近づき、翌日は帰国のためのアメリカ行きだ〜!

Central America Trip 14 へつづく。

Bouldering Day 337

スポドリ。

なんか無性にムーンボード打ちたくなってスポドリへ。

6A〜6Bまで12〜3課題くらいかな登った。指ギシギシだ〜!

動画の課題は下記の2本。

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スポドリのムーンボードはたくさん課題あっていいね!フルセットだし。
6A〜6Bでもここまであるから、ミドルグレードの方でも安心!

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jenkinsでdocker image作成のビルドを中断した次ビルドからエラーが出始めた

jenkinsでビルドしてdockerfileを作成して、それをGEA上にデプロイするというタスクを実施しているのだけど、
あるビルドから

というエラーが出て、ビルドが失敗するようになった。
調べてみると、jenkinsのビルド中断した場合、ワークスペースにdockerfileのゴミが残って、それでデプロイに失敗するみたい。
jenkinsのビルドプロジェクトの「ワークスペース」→「ワークスペースのクリア」を実行して再度ビルドすると成功した。