Bouldering Day 34

恵比寿J&S

10日。左部屋の垂壁トラバースの5級を落とした。恵比寿の5級も攻略が進んで来たぞ!
膝を痛めちゃって最近お休みだった女性の人が来てて、ダニエルが

「コレヌルト〜、メチャナオルカ〜、メチャカユクナルカ〜、ドッチカ!笑」

って言いながら謎のエッセンシャルオイル塗りセッションが始まった。治ればよいですね!

Bouldering Day 33

品川ロッキー。

ひょんなことから11時ごろから。連続で3日目なので軽めに14時頃にはあがろうとしたんだけど、ちょうどそのころ@positiveflat@krbysh@takumikidなどのMNMNが来店。どうやら初ボルダリングらしく、黄色や茶色に打ち込んでいた。ポジフラ氏は10m赤を一個落としてたけど、球体茶色|が宿題になっていましたな。皆結構楽しそうにやってたので、これはハマれば良いですね。自分も帰ろうと思ってたけど再び靴を履いて、球体赤に打ち込み!が、、、ダメ。。。まぁこれは中3日空けないとな。。毎回言ってるけど。17時アウト。

Bouldering Day 32

秋葉原B-PUMP。

某肉食系女子がボルダリングやりたいからつれてけと言うし、たまたま予定も無かったので出動。2日連続だし、まぁ軽めに。。

意外とガッツあってビックリ!運動とか年2回くらいしかしないタイプの人かと思ってたのに。。紫とピンクは楽勝なので緑に打ち込みという感じでしたね。自分は適当に赤をやっつけ。1Fのトラバース系赤をデッド気味でとれたのが良かった。

Bouldering Day 31

荻窪B-PUMP。

@aitsuno@iakky@maxi@tong2junctionのMNMNと登ることに、、って思ってたら到着したらイキナリ@aitsunoが足首をグリッチョしてて患部を冷やしてるし。。いや〜〜〜無念だったけども、こればっかりは、、、。無理せずしっかり休んでください。

個人的に印象的だったのは、5.10aの長物課題を6往復してた人がいた。修行僧だね!

テキトーに5級をやっつけて帰宅。

瀬戸内国際芸術祭2013(その6)

向島集会所は、直島から100m沖合にある離島の小さなゲストハウスだ。キャンセル待ちが空いたという連絡と一緒に、夕方にその日の晩ご飯の食材を買いに直島にボートを出すから、その時に拾って島まで連れて行ってくれるとのことで、ありがたく了承した。

宿も決まり、いよいよ本日のクライマックスである直島の地中美術館へ赴いた。クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が、パーマネントコレクションとして設置されていた。感想を述べる言葉を持っていないので、こればっかりはしょうがない。。一つ言えるなら、一生モノの経験だった。

本町港に待ち合わせの時間に行くと、ゲストハウスのオーナーらしき人が迎えに来てくれていたので、そのまま数人の宿泊者と一緒に向島集会所に向かった。

モーターボートである。100mほどの距離なので、移動時間としては3分くらいだろうか。ゲストハウスで過ごす、その日の夜がどんなものになるかを考えながら、やけにその3分間が長く感じられた。

(つづく)

Bouldering Day 30

恵比寿J&S

記念すべきボルダリング30回目!2130から参戦。ゴトーさんがキャッシャーだったんだけど、俺が会員カードを探してたら、ゴトーさんがB-PUMPとか品川ロッキーのカードが財布の中にあるのを見てしまって

「いや〜頑張ってますね〜!でも他のところのカード、今わざと見せてましたね?焼きもち焼かせるタイプだあ〜。」

とかってウザめだった。笑
成果としては、右部屋の6級▲を落とした〜!動きはメチャクチャ。次回以降最適化だな。左部屋は5級I、ラスト1手までパーツを作って終了。

常連さんの二段。

瀬戸内国際芸術祭2013(その5)

もう随分と時間が空いてしまったが、途中であったし、某夫婦も直島と豊島に行って来たようなので、触発されて書く。李禹煥美術館の後は、何といっても地中美術館に行っておかないとならないだろうという事で、整理券をとりにいった。瀬戸内国際芸術祭の開催期間中ということもあって、やはり相当混雑していて、2時間半待ちとなった。その間は琴反地エリアとベネッセミュージアムに行った。

ベネッセミュージアムは李禹煥美術館と同様に安藤忠雄設計のものだが、やはり特徴として、外と内を、曖昧にしたというか調和させたというか、そういった印象を受けた。ミュージアムと名前はついているが、それそのものが、島内の海岸の形や気候、集落や風土を使ったインスタレーションだ。

そしてこの辺りから、外国人観光者の割合が極端に高くなる。やはり国内よりは国外で有名なサイトなのかもしれない。

そうこうしているうちに、キャンセル待ちをしていた向島集会所から電話がかかり、今夜宿泊可能であるという連絡をうけた。

(つづく)