普段は2ちゃんねるとかは見たりしない(見るとしたら、まとめサイトくらい)なんだけども、
ここ3日くらいsambaの設定でハマってて、エラーメッセージなどを調べると、
大体2ちゃんねるのUnix板のsambaスレに行き着いたりする。んで、名物スレになってるようで、
「神よ sambaで・・・」
というスレの名前なんだけど、ほんとそれ。もう挙動が意味不明。
具体的には、hostのLinuxのファイルをWindowsからも見たいということなんだけど、
制約条件として、以下のようなものがあったりする。
- sambaのユーザーと、hostのLinuxのユーザーを同期
- 今後増える研究室の学生のために・・・。
- というか、大体なぜsambaはLinuxシステムと別のユーザー管理?
- どうやら、Windowsとパスワードの暗号化方式の違いが問題らしい。
- LDAPというプロトコルで解決可能?
- Linuxのパーミッションを適用
- 一人の学生が複数の仕事を持つ場合があるので、プロジェクトごとにディレクトリを作ったりして認証させたい
- できれば、chown的な感じでパーミッションは全部Linuxまかせで、Windowsからは、「見えるところしか見えない。」みたいな。
まぁ上記がバシッとできればそれにこしたことはないんだけど、
とりあえず急務なので、アドホックな対応としては、
普通にhostのLinuxとは別に独立したsambaのアカウントを作ってもらい、
そのときに、
「先日作ったLinuxアカウントと同じID&PWにしてください!!」
と大声で叫んでおいて、後々のマイグレーションをトランスペアレントに行うという手法が考えられる。(エセ鯖管)
うーん、なんてフェイルトレラントなんだ俺。。。 やばいな。
このセコさをクリエイティブな分野で活かしたいね!
というのは冗談だけども、ほんとサーバーとかネットワークの管理って、
机上の勉強だけだと絶対対応しきれないというか、手を動かした経験がモノを言うような。。
経験をつんだ人って、トラブルシュートの速さが全然違うわな。
まだまだ精進の必要性を感じたり。あと英語ね。。。
とまぁ現実逃避せず、、現状としては、sambaが立ち上がってポートも開いてるのに、なぜかWindowsから見れない。
smb.conf、iptableまわりを調べても原因は特定できず。これは明日っすかー。ってことで今日のところは帰宅。
ってか気づくともう12月かよ!忘年会幹事の仕事せねば・・・。
うぅ。。この季節はこの曲聴くとヤバス。。
なんだか、はまると抜け出せない沼っぽいねw
解説にさらっと書いてあるときほど、危険な香りwww
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/samba/sambatips01/sambatips1.html
linuxのパスワードとWindowsのパスワードを一緒にしとかないとログインをはじかれるのも、おかしな仕様だよねww
ふぁいとー☆
こんぴゅーたのせかいって、おそろしくうんこ(^o^)/
>さとつ
うーん、、、最近のFedoraとかUbuntuとか、
もはやWindowsよりも各種設定などが楽チンだと思ってたんだけど、
Sambaはマジでヤラれるわ。。心折れそう。
>いけちん
ぼくらはそんなウンコたちにたかるハエさ(^o^)/