昔の写真現像し直し。(調布飛行場など)

とりあえず、飽きるまで遊ばせてください、、この色味めちゃハマるんですよねぇ。

昔撮った調布飛行場から2枚。

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国立天文台から3枚ほど現像しなおしてみました。

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なんか、実際にその場で発生した色と、それが脳の中で記憶される色味って違う気がするな〜。「記憶の中で色あせる」とかってよく言うけど、ほんとそんなことがありえそうな気分がする。(まぁ、まったく非科学的ですが。)

いや〜しかしほんとこの色味はハマる!
もうこれだけで撮りためて真っ青なアルバムでも作ってしまいたい!(写真舐め過ぎ)

Lightroom3(体験版)でRaw現像

今ままでGIMPというフリーウェアでRaw→jpeg変換してきましたが、さすがにクオリティ的にも作業量的にも限界を感じてきているので、Raw現像ソフトの購入を検討中・・・。といっても、実質LightroomApertureのどちらかなんですが。。高い買い物なので、体験版を両方使ってみて、じっくりと考えたいと思っています。

んで、最近はLightroomの30日体験版で現像中。

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こういうシアン強めな現像、一回やってみるよね〜!笑

モロッコ料理を食べた日

水曜日の日記

モロッコ料理と水タバコを味わいに、アツキ、オザ、ビル、エイミー姉さん、という会社の同期のメンツで、二子玉川のマグレブというお店に行きました。

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よく考えてみると、人生初??なモロッコ料理でした。美味しかった!特にシメのミントティー。コーヒーかミントティーかが選べますが、ミントティーをオススメします!

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料理の後は水タバコ。シンプルなシーシャなのに、濃い味でした!(シーシャの形と味って関係あり??)

イケメンなのにハードコアなスケーター

マジでハンパない!!!!!この滑り!!!
Ryan Reyes、本当にハードコア!
髪長くて、子供っぽい可愛い感じの顔で、スラっとした長身のスケーターです。

どうやってるか理解不能な技ばっかだし、そもそも全部が命がけだし。
スキーやる人、スノーボードやる人、自転車やる人、、必見です!そうとうアツいです!

あ〜〜ほんとハードコアさって大事!
職場でもどこでも、ビビって勝手に自分の限界決めたりせずに、
どんどんチャレンジしていきたいわ〜!
スケーターの人って、常に笑顔でそのスタイルなのがカッコいい。

2分25秒からの映像、胸キュンです・・・!

Abercrombie & Fitch に行った日

仕事帰りに銀座のAbercrombie & Fitchへ行きました。

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どっちかが俺で、どっちかが店員です。

まぁ噂通りのお店ですよね。
薄暗い店内、鳴り響くダンスミュージック、香水の匂い、踊り狂う上半身はだかの男性店員、、、
こりゃあスゴい!マジで現実離れ!うつみみどりがキレるのもしょうがない!

肝心なアイテム達ですが、なんか、マッチョ向けに作られ過ぎじゃない!?Sサイズでも胸板がある想定で作られてるし、、、肩幅も広めだし、腕の部分も太いし。デザインは気に入ったのが数点あったし、あとトナカイのロゴも相当可愛くて好きだったけど、ちょっと無理だったな〜。

あと銀座歩いてて気づいたんですが、サッカー日本代表のスーツってdunhillだったんですねぇ。

撮り貯めた写真

ネットしばらくつなげてなかったので現像だけしてアップロードせずにいた写真が沢山!

住み慣れた調布から日吉へ移動するとき、調布駅で撮った写真。京王線も乗らなくなるな〜。
his job

その後、日吉に行こうとするも、渋谷まできて東急東横線が人身事故で運行見合わせ・・・。
困っているときの写真。(結局目黒まで出て目黒線で日吉まで行きました。)
黒 - black

久しぶりに丸北ビルに行ったり。
丸の内北口ビル

同期と箱根行ったり。
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昼にアップしたエントリー、参照が間違ってたのでうまく写真が表示されてなかったですが修正しました!
(ひろこふさん、どうも。)

配属先決定

社会人になり数日、そろそろ体も生活リズムになれてきました。周りはとても優秀な同期ばかりで、焦りとワクワクの半々という感じです。

勤務先も決まりました。
人数配分的に考えて、金融部門か証券部門で、顧客企業の近いところで働くとばかり考えていましたが、意外にも、配属はプロダクト開発部という、パッケージソフトウェアを統括して開発する部署になりました。

勤務地は、汐留センターシティビルです。お近くのかたは、よろしくおねがいします。。

就職先企業の得意な収益スタイルは、顧客の要望にあわせた、受託開発(オーダーメイド型)です。コンサルテーションを含む高コストなIT導入で収益をあげてきた会社ですが、これからの時代、インフラを提供する会社はグーグルなどがいるのだから、むしろその上でアプリを低コストで(ソフトウェアライセンスを買うのではなく、水のように使ったぶんだけ料金を払うかたちで)利用するようになると思っています。いわゆるクラウドコンピューティングの潮流が本格化し、おそらく多くのプレイヤーがその流れからは逃れられないと思います。

個人的には、このような時代の流れに乗るために非常に重要な役割を担う部署だと感じています。

いずれにせよ、かなりガチな部署っぽいので、ハードコア精神で頑張ろうとおもいます。

山岳保険選び

う~ん、本当は書きたいことをリアルタイムで日記に残すのが一番大切だと思うんですが、ついつい忘れてしまいますね。
mixi日記じゃなくて、せっかくインターネット全体に公開してるページなので、あくまで自分の体験ベース(日記スタイル)で、かつ、なるべく他の人にも有用な情報を書いていけたらな~。
というわけで、最近雪山での遭難のニュースを良く見て思い出したので、山岳保険について書きたいと思います。

今シーズンはかなり本気で雪山に行きまくるつもりでいたので、年明けくらいに山岳保険に加入しました。

山岳保険が普通の生命保険などと何が違うかというと、普通の保険ではお金が支払われないような特殊な状況に対応している点が挙げられます。例えば自分が遭難してしまい、救助隊が出動したとします。公共の救助隊には費用が税金から払われるので遭難者の負担はありませんが、公共の救助隊はせいぜい数日で捜索を打ち切ります。その後は民間の捜索隊に委託するのですが、その人たちの人数×日当というのは、自分で払わなければなりません。また、同様に捜索に民間ヘリなどがチャーターされた場合、その費用も払わなければなりません。これがかなり高額、かつ、普通の保険ではカバーされていない領域です。

また、それ以外では、登山などをする方は、例えば自分が蹴り落としてしまった岩で、他の登山者を怪我・死亡させてしまい、賠償責任が発生することも考えられます。このような部分をカバーするために山岳保険というものが存在します。

山岳保険にも色々な種類があるのですが、結局、

  • どの状況下で保険が効くか。(山スキー程度か、アイゼン&ピッケルを要するような登山か)
  • 保険金支払額と掛け金がいくらか
  • シーズン型か登山毎に登録型か

などに着目して自分にあったものを選べばいいと思います。あと、行く人は海外での事故に適用可能かはチェックしたほうがいいかもしれないですね。

とまぁそんな感じですが、自分は雪山登山とかはしないし、やったとしてもヘリスノーボーディング・バックカントリーくらいだろうということで、THE NORTH FACE アウトドア総合補償保険にしました。これはTHE NORTH FACE EXPLORERS CLUBのメンバーになれば自動的に加入できるし、掛け金も手頃(年間2000円程度)だし。THE NORTH FACE JAPAN SNOWBOARDING TEAM の激シヴな滑りスタイル大好きだし・・・。てかTHE NORTH FACE好きなだけっていう・・・。

ただ、内容的には、山岳保険というよりは、傷害保険にアウトドア時のトラブルに対して特約が付いたような感じですね。とにかく、保険なんてお世話にならないことが一番幸せなんで、事前の準備をしっかりすることや、無茶をしないってことが大切ですね。

そういえば、かぐらの遭難者が無事発見されたそうですが、やはり携帯を持っておくっていうのは大事ですね。