Thematicのthemeを変更した日

以前からWordPressのthemeとしてThematicを使ってるんだけど、このテーマ、デフォルトだとカラム幅が狭い。今日びそんなのありえないでしょ〜youtubeのembedで超えちゃうよ〜。ってことで、恒例の、themeアップデート後のcss編集。といっても、chromeの要素の検証とかを利用しつつ、適切な幅を調節し、解が見つかれば、それでサーバ上のcssを書き換えるっていう超アナログ運用。

[css light=”true”]
#main {
width:1200px;
margin:auto;
overflow:hidden;
position:relative;
}

#container {
width:620px;
float:left;
}

#content {
margin:10px;
width:840px;
overflow:hidden;
}
[/css]

こんなもんなんじゃねーのー。

Bouldering Day 62

横浜B-PUMP。

ちょっと三宅島の疲れが残っていたけど、モチベーションは高かったので、サラっと触るだけでもということで、21時に参戦。
調子、悪くないね!ということで、新規に赤を5つほどオラオラと落し。1階のダイノ課題もおもしろす。

横浜も紺課題に着手していきましょうかね!

三宅島にて。2013年夏。

三宅島RockTrip2013(Bouldering Day 61)

2ヶ月前くらいから企画していたんだけど、夏の島で岩登りつつワイワイしたいなあと。
金夜浜松町発で、土曜早朝について、日曜昼には向こうを発という定番コース。
三宅島でのボルダリングスポットとしては、ジャック中根氏らが開拓したものがあった。天候/日程上、錆ヶ浜ボルダーでしか打ち込めなかったんだけど、いろいろと映像に残せたので、今後、島を同じような目的で訪問する人のため、インターネット上にリリースしておこう。

上記の動画の、
最初〜0分30秒時点までの課題は、このページで言うところのBの(9)である4級。
1分08秒〜1分40秒時点までの課題は、このページで言うところのAの(5)である9級。
1分39秒〜2分21秒時点までの課題は、このページには存在しませんがBの岩の(11)の隣のラインで、ルーフのガバ持ちコース。特に課題になっていなければ、開拓者として、課題名「鏡餅」で6級とさせてください。
2分22秒〜2分56秒時点までの課題は、このページには存在しませんがAの岩のトラバースですね。なかなか面白い課題でした。

とまぁこんな感じです。
今回、スナッパーさんで宿泊させてもらって、ボルダリング用のマットを貸していただけたりしまして、非常に助かりました!ありがとうございました!
あと特筆すべきこととしては、三宅島に早朝について朝ご飯を食べれない(島内にコンビニとか無いし)って時は、ホテル海楽さんがビュッフェをやってくれている場合があるので、要チェックかもしれないですね。800円なのに、とても美味しかった!!!

いやはや、本当に楽しかった。特に、今回はいろいろと普段語らえないようなことが語らえたのではなかろうか。夏の旅は心を自由にする。びがっ!

Bouldering Day 60

蒲田Krimp。

今日は、赤を2つと紺(野口啓代課題!)を1つ新規に落とした。いいね!

そういえば、最近、ジムに行ったあとは、大抵そのジム名でtwitter検索googleの1週間以内検索をして、ローカルの人と繋がっていこうという作戦に出てるんだけど、結構効果有りで、毎回2〜3人のtwitterフォロワーが増えてる。常に自分の目に入る場所にレベル高い人がいると、自然とマインドがUPするわな。これは、鶏口牛後において、鶏口のほうが伸びるか、牛後のほうが伸びるか、によるのかもしれないねえ。自分が伸びる方に身を置くっていうスキルもあるな〜。

Bouldering Day 59

恵比寿J&S。

うおおお、自分がボルダリング3回目の時、いっしょに恵比寿に来てアベくんが倒してた課題(赤▲)を落とした!

これには結構感動して、しばらく休みながらシビれていた。そして、こうやって1回1回ブログに記録していくことの効能を実感。

そうこうしていると、同じ壁でセッションが発生。店長のスリッパでの鬼のトゥフックに

「おぉー!、、、あんま意味ないな。」

ってヤジる常連さんがウケル。

恵比寿やっぱ好きだー!

Bouldering Day 58

恵比寿J&S。

な〜んか調子良く、赤Iを落とせた!その他、色んな赤を大幅に分割払い!時々こういう日があるんだよなあ。なんなんだろう?

さぁ、いよいよ今週末に迫っている三宅島ボルダリング旅。と言っても、まぁ岩登りはオマケ程度で、夏の伊豆諸島を楽しもうという感じで。。。
いろいろと調査すると、ジャック中根さんや山野井泰史さんが開拓したエリアがあって、非常に楽しみ!

最近、夜間バッチでひたすらyoutubeクロールしてクライミング動画をダウンロードしてオフラインで見てるんだけど、面白い動画が引っかかった!

亀甲縛り感YB〜!

Bouldering Day 57

西日暮里Rhino&bird。

前日の恵比寿セッションの疲れもあったので軽めに。

とりあえずこのジムにある6級を全て落とそうということで、オラオラと実施。無事全滅。
そこそこスタミナついてきたかな。

関係ないけど、外岩(ルーフルールの岩@笠置山)の6級課題にとりつくハルタ。

Bouldering Day 56

恵比寿J&S。

ハルタとアベくんとセッション。

5級を分割払い。う〜んなかなか進まん。アベ君は信州りんごの丘課題を落としていた!くやしい〜!
その後はアベくんとお互いに課題を作りあってセッション。楽しかったな〜!ただ「これは登れる」っていうフィジビリティを取ると、自分の力の限界のかなり手前の課題になってしまって、お互いに簡単なのしか作れなかった。。ハルタは8級を制覇して7級にとりつき。なかなか苦戦しておりましたな。

その後は定番の籠女にて。まぁ飲み過ぎましたね。

瀬戸内国際芸術祭2013(その7)

そこはいわばゲストハウスであって、他にどんなメンバーが宿泊しているかはわからないといった状況だった。

モーターボートに同席したメンバーとは無言だった。

直島から100mほど離れた向島についた。

向島集会所につくと、そこは日本的な宿というよりかは、ドミトリーだった。

つまりは、寝床はあるけども、基本的な飲食物などは自分たちで調達するというスタンスである。今回の場合、旅の雰囲気としてはあっていたのでよかった。どちらかというと、至れりつくせりというほうが違和感があったのではと思う。

芸術に興味のある女子高校生達のグループが両親の許しを得て旅をしていたり、4月から社会人という大学生が一人寂しく卒業旅行をしていたり、よくわからんニートのオッサンが18切符でここまで来ていたりしていた。とにかく、みんなまともな人間じゃないように思えた。

そんななか、芸術とはまったく関係なく、女子高生達が

私たちはどうやったら男子にモテるか

と俎上に載せる。

きっと人生で一度もモテキが来た事もないであろうニートのオッサンが何やら熱弁をふるっている。

どうでも良いと思いつつ、就寝。

Bouldering Day 55

蒲田krimp。

ついに来た!前評判が非常に高かったkrimpがオープン。

世界標準の豪華セッター陣。

野口啓代が「京急蒲田」とつぶやいている時点で個人的にはテンション爆アゲだけども。。

中に入ってみると、部屋大きく2つあって、「スラフ〜垂壁」エリアと、「垂壁〜ルーフ」エリアって感じ。ここらへんは恵比寿J&Sと似てるかもしれん。

セッターと課題の紐付けがされているのも、なんか個人的にはやる気がUP!(ミーハー)

まぁ見ての通りホールド密度も全然低いけど。

とのことなので、非常に楽しみ!

個人的には、赤6つ完登(うち3つOS)!野口啓代課題も落とせたのがミーハー的だけど嬉しい!紺は1つ完登!野口先生課題(スラブ紺L)は落とせず。。宿題に。