iPhone購入後、アプリを色々とダウンロードして楽しんでますが、今いちばん楽しいのが TiltShift Generator!このアプリでは、撮った写真を加工することで、高額な機材無しで手軽に、アオリ撮影の気分を楽しめます。

アオリ撮影というのは、少し前に、本城直季氏の「small planet」で一気に市民権を得た「建物や人がミニチュアのように見える」という撮影技術ですが、本来であれば特殊なレンズが必要でした。

「自分で機材を買う気にはなれなかったけど一回はアオリ撮影をやってみたかった!」

って人は結構いるんじゃないでしょうか??本当に楽しいのでオススメします!

実際のアオリ撮影は、被写体震度によるボケ(ピントが合っている点から、奥行き方向に対して離れるほどボケること)を利用してミニチュアのような世界を表現しています。これはただ単に撮るだけで勝手に良い具合にボケてくれるんですが、 TiltShift Generatorでは自由にボケの具合を設定できてしまう(しなければならない)ので、ボケさせかたを間違えると違和感のある写真になってしまいます。
コツとしては、

  • 「被写体の世界の奥行き方向」と「ボケ具合が変化していく方向」を一致させる。
  • 上から覗き込むような構図で撮る。
  • 大きな被写体を選ぶ。(ミニチュアっぽく見える事実とのギャップを作る。)

などでしょうか。

試しに研究室内を撮ってみました。

「実際の世界の奥行き方向」も、「ボケ具合の変化方向」も、写真の下辺から上辺へとなっています。

いや~ほんとiPhone楽しいっす!!

今日のBGMは Common / The Light です。