魚動のオーナーの人のつぶやき。
岐阜にボルダージムが沢山できる理由としては、クライミングジムを作るノウハウを全部教えてしまうクライミングジムオーナーがいるからよけいだな。自分のジムから20分もかからない場所に作るジムに同じセッター紹介するアホさ加減。ちなみにその間に魚動あるし。そのジムのオーナーは素人。
— joe★魚動★ (@GYODOclimbing) 2015, 2月 14
どうなんでしょ?
都内でも熾烈なんだけど、お客さん目線ではジムが増えるデメリットは見当たらないと思うのは、自分の視野が狭いからだろうか。。
例えば、フィットネスジムも数年前から競争が激化していて、ヨガやダンスのスタジオプログラムやってますってところもあれば、ミストサウナとか作ってハードウェアの面で頑張って見たり、24時間やってるっていうのを売りにしたりしている。
そこまでの競争は、クライミングジムには、まだ生じてきていないような気がするけどね。(別にサウナ作れって話じゃない、。)
小澤信太さんは相変わらず面白い!
今日はここで登る。 pic.twitter.com/xm4YqJsu9e
— 小澤信太 (@shintaozawa) 2015, 2月 17
ここのジムの課題のタイプの偏り半端ない!
ホールドの悪さと距離でグレードがついてる感じ。
施設やホールドはメッチャいいんだけどな。
期待していただけに残念な気分。
アメリカだと思って登ろーっと! pic.twitter.com/Ur8lO0pEAG
— 小澤信太 (@shintaozawa) 2015, 2月 17
ジムが多くなって
身近になる、
選べるって
お客さん目線では非常に助かるよね!
>ODAさん
そうですよね!
ジム側も色々とコンセプトを打ち出してきているところもあるから、
そういう面でも選択肢が広がることは良いですよね〜。