今日はボチボチと論文誌に向けてネタを蓄えつつ、暗くなってからは気分転換に調布飛行場へ行きました。この場所は、東京に来てまだ誰も知り合いがいなかった時からずっと行ってた場所で、非常に気分転換になるというか、初心に戻れる場所です。今日も久しぶりに1人で行ってみましたが、グッときました!
ここでセスナ機をボーっと見てると、懐かしいような悲しいような、なんか不思議な気分になって、結局はやる気アップするんですよね〜。不思議!
頑張ろう!
今日はボチボチと論文誌に向けてネタを蓄えつつ、暗くなってからは気分転換に調布飛行場へ行きました。この場所は、東京に来てまだ誰も知り合いがいなかった時からずっと行ってた場所で、非常に気分転換になるというか、初心に戻れる場所です。今日も久しぶりに1人で行ってみましたが、グッときました!
ここでセスナ機をボーっと見てると、懐かしいような悲しいような、なんか不思議な気分になって、結局はやる気アップするんですよね〜。不思議!
頑張ろう!
前から思ってたけどnaoharuは青色をうまく出すよねー。
どうやってんの??
んーーやっぱ肉眼で見たまんまの空の色って、カメラの素子には中々記録されないから、
やっぱ頭の中に「青さ」を記憶しておいて、
あとからRAW現像の時になるべくその青さを出すようにはしてるな!
具体的には、現像パラメータの色温度(color temperature)を低めに設定して、
彩度(saturation)を低めにすると、肉眼で見たまんまの青色っていうか、
「記憶の中に残る青色」に近い色が出るような気がする。
なんでそうなるのかはまだわからんけど、とりあえずそんな感じかな〜!
というか、そもそも肉眼の光の捕えかた記憶が、実際の光の強さに対してリニアじゃないんだと思うんだよねぇ。
なんつーか、人の目(もしくはそれを記憶する脳の部分)って、淡い色に対して敏感だと思う。
つまり、光の強さが、各三原色に対して、1〜100のレベルがあったとすると、人間の目は
1〜10の違いには敏感だけど、80〜90の違いはそんなに大きくは変わらない、みたいな。そんなイメージ。
だから基本的にサチュレーションの低い画像に、懐かしさなんかを覚えるんじゃないのか!?と最近考え中。
こういうのね。
自分が好きな写真の共通項さがしたら低サチュエーションだった。。。
http://www.flickr.com/photos/tragicendingtoabeautifulstory/3642915152/
http://pixdaus.com/single.php?id=42570
http://nerysoul.deviantart.com/art/strangeness-144117044