二日酔いの日って、なんか麺類食べたくないですか??
ラーメンでも蕎麦でも何でもいいんだけど、とりあえず麺類、みたいな。。
今日も家でパスタ茹でてさー。
タバスコ(必須)かけようと思ったら、ちょうど切らしてて。
「そういえば某氏の沖縄土産のこーれーぐーすがあるから、イケるんじゃね?」
って思って。
タバスコと同じ位置付けかなと思ってたら、全然違う!
泡盛入ってるし!!知らなかった!!迎え酒きついっすよー。
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サッカー日本代表、めでたいですねぇ。よかったよかった。
昨日みたいな、大事なサッカーの試合があると、
数年前のW杯予選(対シンガポール戦)を思い出す。。
(これ、前にも書いたっけ?)
当時、はっきり言って、シンガポールはかなり格下の相手だったので、
4-0とか、5-0とかって点差で圧勝するでしょーって思ってたんだけど、
実際に試合をしてみると、ハラハラドキドキな展開。結局、2-1で辛勝。。
なんでこんな事になったんだろう?って思ってたんだけど、、
その試合前に、相手監督がこんなことを言ってたんだよねぇ。
シンガポール監督「(今回の日本戦が)数名の選手には、生涯最大の試合になる。」
と。。
正直、シンガポールはそこまで強い国じゃないから、
日本からしてみたら、ただの一戦なんだけど、
それでもシンガポールのような国からしたら、日本ってのは人生で最大の相手だと。
自分の選手生活の中で、最大の相手、
戦国時代風に言うならば、
「この戦いで斬られて死んでも、悔いは無い!」
みたいな。
そういう覚悟をもった相手って、本当に怖いし、
実際のプレーにも反映されてる気がする。
相手も、実力以上のものを出して来るんだよねぇ。
今思うと、就職活動でも、テキトーに受けた会社は落ちてたなぁ、と。
自分としては、
「別にそんなに行きたくもないけど、とりあえず持ち駒として。。」
って感じだったんだけど、極端な話、どこかには、同じ会社のことを
「この会社がずっと憧れで、ここに内定もらえなかったら就職浪人する!!」
って思ってる人もいるわけで。
そんな人を相手にテキトーにやったら落ちるわな。当たり前。
そう考えると、常にそういう相手と戦ってる選手もいる。
サッカーでいうとブラジル代表、柔道の谷、古くは宮本武蔵など、、、
どの相手も「この戦いで死んでも悔い無し!!」みたいな人ばっかでしょう。
そんな人に常に勝ち続けて、五輪で連覇とかって。。。どんだけ凄いんだ!
なんか、話がまとまらなくなってきてるけど、
要するに、テキトーにやってると、
強い気持ちで戦ってくる人に、簡単に負けるよ、と。
ちょっとした過去の実績、人より持っている知識とかって、
精神力の前では何の意味も持ちませんよ、と。
そんなことを改めて思った試合でした。。
CRJからこんにちはです☆(わかりますっ?)
最近精神とかキモチについて考えることが多くて。
精神っていろんなことに影響しまくるなぁ、と。
納得でした!
もちろんわかるよー!
初コメント?だよね!ありがとう!
いやー元気ですか?CRJの皆さんも、元気にしていますでしょうか・・・?
あいつらまったくこのブログにコメントせんからなーー!!
基本的に俺は理屈っぽい考え方(ちょっと前のエントリーでも言った)なので、
あんまり精神論とか、そういう話は信じてないんだけど、
やっぱ多少なりともあるよね。
就活中にリンクアンドモチベーションっていう会社の偉い人に会って話す機会があったんだけど、
人のやる気とか目的意識とかをコントロールすること
(同社では、「モチベーションエンジニアリング」というらしいです、ってこと)も、
結構重要なこととして認識・位置づけられているようですよ!
この話はまた別のエントリーに書きたいですが。。
それはテニスの試合で嫌というほど体感した! >テキトーにやってると強い気持ちで戦ってくる人に簡単に負けるよ
リンモチのモチベーションエンジニアリングはかなり大切なことだと思う。
てか俺の場合はまず自分のモチベーションをちゃんとコントロールしなければ!
リンモチ激務やばす!!
やる気とかは結構体調に左右されるので、早寝早起きは大切!
生活リズムから!