順道制勝

Always a fresh start.

September 2026
S M T W T F S
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
  • OSYOKUJI COMPI Release Party on sunday recordings 1st Anniversary.

    Leave a comment

  • 初めて赤岳に登ったのが2010年8月。それ以来、いつか冬に登りたいと思っていて、ジョギングやら筋トレやらを地味に実施。今年こそやらないと、また来シーズンになってしまうと思ったので敢行。
    当然と言えば当然だが、圧倒的に今までで一番過酷で怖い登山だったし、下山して3日たった今でも何となくあの時の死にそうなビリビリとした緊張感の中にいた感覚が残っている。あとこの登山で右耳に本格的な凍傷を負ってしまって、現在治療中である。
    ただ、振り返ってみると、自分の体力的なものやスキル的なもの、判断力を頑張って精一杯発揮できた、とても良い登山だったと心底思う。

    今回選んだルートは下記の通り。

    美濃戸口→美濃戸山荘→南沢→行者小屋→文三郎尾根→赤岳山頂

    西側から登るというコース。冬期の赤岳としては、2番目に易しいコースとのこと。
    何故このコースにしたかというと、単純に難易度が(まだ)低い方だということと、実は前回の赤岳登頂のときの下りでほぼ同じルートを踏んでいるので、そういった安心感を求めて。

    とりあえず深夜に白金を出発し、明け方に八ヶ岳山荘に到着。冬でもそこから車で美濃戸口まで行けるということだったのだが、見た感じジムニーとかパジェロミニとか軽量系四駆しか行けない(そのとき乗ってたのはデミオ)。予定外だが、歩いても1時間くらいなので、八ヶ岳山荘に駐車して歩くことに。


    八ヶ岳山荘で車から降りる最初の一歩から既にアイゼンは装着済み。


    一時間くらい歩くと、本来駐車しようと思っていた美濃戸口に到着。やはり四駆でないと無理だ。(四駆でも行けたかどうか。)

    ここからは南沢を経由して行者小屋に向かう。前回の下りでも感じたが、美濃戸山荘〜行者小屋までのアプローチが本当に苦しい。斜度が無いので高度は稼げない。景色は良いかというと、基本的に沢を沿って歩くだけなので何も変化無し。高々2時間半くらいの歩きなので肉体的には余裕はあるが、精神的に消耗する。そしてその気力の消耗によって集中力が切れてしまうということが今回の登山では一番怖かった。


    行者小屋に到着。登山者に話しかけてみると、文三郎尾根に行く人、地蔵尾根に行く人、赤岳鉱泉を目指す人、色々であった。写真の二人組は、いわゆるバリエーションルートである西壁主稜に取り付き、アンザイレンによるミックスクライミングで山頂直下まで直登すると言っていた。

    行者小屋から30分程度歩くと、長い長いアプローチが終わって、ようやく文三郎尾根へのとりつきへたどり着けた。ここからようやく登山という感じである。

    しばらく登って後ろを振り返ると、アプローチしてきた美濃戸からの沢が見えた。下の写真の谷になっている部分を歩いてくるのが今回のアプローチだった。

    文三郎分岐が近づくにつれて、遠くから見てもどう考えても危険なので、もう諦めて引き返した方が良いのではないかと思い始めてきた。

    ただ、今のところ決して大きな失敗はしていない(あえて言うなら最初の八ヶ岳山荘から美濃戸口まで1時間くらい想定外の歩きがあったが全く問題では無かった)。それなのにただ怖いからといって帰るのが、何となく理由を付けているようで嫌だったので、とりあえず山頂直下の核心部までは前進しようと決めた。

    あと、終始謎の行動をとるおっちゃんがいて、行者小屋から常に後ろについてきていた。風よけにしていたのか、俺がアイゼンを蹴り込んで作ったスポットを使っていたのか不明だが、先に行くように言っても行かないし、俺が休んだら休んでいた(上の写真参照)。別にパートナーでも何でもないので、「次はお前がトップ引けよ!」と言う気もなければ、そもそも権利も持っていないので、ほうっておくことした

    そうこうしているうちに引き返すかどうかを決める核心部の真下に到着した。文三郎尾根の核心部付近はミックス気味になっていて、今まで一発で決まっていたアイゼンやピッケルが岩を打ってしまって決まりにくくなってきていたが、逆に闘志(多分、体が死を予感しててテンションがあがっている)が湧いてきていて、頑張って登ることに決めた。

    そして、気がついたら登頂していた。

    周りに人はあまりおらず、写真は手持ちで自分撮りとなった。

    後で気づいたが、このとき右耳の上部が思いっきり凍傷にかかっていた。(写真を撮った当時は、ホワイトアウトしていて、発見できなかった。)

    帰りはどうやって帰ってきたのか正直あんまり覚えていないが、少なくとも行者小屋から都内のレンタカー屋までは、半分以上寝てたように思える。とにかく生きててよかった。

    こんなに全力使った日は人生でもそこまで無かったので、非常に良い経験ができた。ただ、しばらくは登山はやる気が起こらない気がする。ちょっと出し切った感がある。暖かくなってきてから、また奥多摩などの低山などから登り直したいように思う。

    4 responses to “積雪期赤岳文三郎尾根ルートソロ登頂”
    1. k-toku Avatar

      お疲れ。
      登頂おめでとう。
      暖かくなったらまたみんなで2000くらいの山に行こう。

      Like

    2. えぬやま Avatar
      えぬやま

      さそえよ!

      Like

    3. naoharu Avatar
      naoharu

      >ケイトクさん
      ありがとうございます〜!何とか登頂できました。。
      温かくなったらまた行きたいです!

      >えぬやま
      登山とかするんだっけ、、

      Like

    4. […] 前回は4月頭だから、ほぼほぼ一年ぶりに赤岳に登ってきました。去年は、雪山の危険度をよくわかっておらず、爆弾低気圧の中に無謀な単独アタックをしてしまい、登頂できたのは良いものの、寒さと風の強さで耳に凍傷を負ってしまったり。。同じ轍は踏まないぞ、ということで、今回は装備も万全にして、しかもパートナーさんはケートクさんということで、かなり強力な感じ。 […]

      Like

    Leave a comment

  • やっぱmavenすごいってことで、めも。予め下記をダウンロードする。

    [shell]
    # それぞれinstallする
    $ mvn install:install-file -Dfile=ee5-archetype-war-jsf-1.1.jar -DgroupId=sample.plugin -DartifactId=ee5-archetype-war-jsf -Dversion=1.1 -Dpackaging=maven-plugin
    $ mvn install:install-file -Dfile=ee5-archetype-ejb-1.1.jar -DgroupId=sample.plugin -DartifactId=ee5-archetype-ejb -Dversion=1.1 -Dpackaging=maven-plugin
    $ mvn install:install-file -Dfile=ee5-archetype-ear-1.1.jar -DgroupId=sample.plugin -DartifactId=ee5-archetype-ear -Dversion=1.1 -Dpackaging=maven-plugin

    #top levelのprojectを作成
    $ mvn archetype:create -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-site-simple -DartifactId=myapp -DgroupId=com.example

    #warとかearとかejbのprojectを作成
    $ mvn archetype:create -DarchetypeArtifactId=ee5-archetype-war-jsf -DarchetypeGroupId=sample.plugin -DarchetypeVersion=1.1 -DartifactId=myapp-war -DgroupId=com.example
    $ mvn archetype:create -DarchetypeArtifactId=ee5-archetype-ejb -DarchetypeGroupId=sample.plugin -DarchetypeVersion=1.1 -DartifactId=myapp-ejb -DgroupId=com.example
    $ mvn archetype:create -DarchetypeArtifactId=ee5-archetype-ear -DarchetypeGroupId=sample.plugin -DarchetypeVersion=1.1 -DartifactId=myapp-ear -DgroupId=com.example
    [/shell]

    自動的に下記のような構成になっている。
    [shell]
    myapp
    |– myapp-ear/
    | `– pom.xml
    |– myapp-ejb/
    | |– pom.xml
    | `– src/
    | |– main/
    | | |– java/
    | | | `– com/
    | | | `– example/
    | | | |– Sample.java
    | | | `– SampleImpl.java
    | | `– resources/
    | | `– META-INF/
    | | `– ejb-jar.xml
    | `– test/
    | `– java/
    | `– com/
    | `– example/
    | `– SampleImplTest.java
    |– myapp-war/
    | |– pom.xml
    | `– src/
    | `– main/
    | |– java/
    | | `– com/
    | | `– example/
    | | `– Page.java
    | |– resources/
    | `– webapp/
    | |– META-INF/
    | | `– context.xml
    | |– WEB-INF/
    | | |– faces-config.xml
    | | `– web.xml
    | |– index.html
    | `– page.jsp
    |– pom.xml
    `– src/
    `– site/
    |– apt/
    | `– index.apt
    `– site.xml
    [/shell]

    top level projectのmyappのpom.xmlにモジュールが追加されている。
    [xml]
    <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0&quot;
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance&quot;
    xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0
    http://maven.apache.org/maven-v4_0_0.xsd"&gt;
    <modelVersion>4.0.0</modelVersion>
    <groupId>com.example</groupId>
    <artifactId>myapp</artifactId>
    <version>1.0-SNAPSHOT</version>
    <packaging>pom</packaging>
    <distributionManagement>
    <site>
    <id>website</id>
    <url>scp://webhost.company.com/www/website</url>
    </site>
    </distributionManagement>
    <modules>
    <module>myapp-war</module>
    <module>myapp-ejb</module>
    <module>myapp-ear</module>
    </modules>
    </project>
    [/xml]

    maven packageする。(myapp.earの作成)
    [shell]
    $ cd ~/src/myapp
    $ ls
    myapp-ear/ myapp-ejb/ myapp-war/ pom.xml src/

    $ mvn package
    [INFO] Scanning for projects…
    :
    $ ls myapp-ear/target/
    application.xml myapp/ myapp.ear
    [/shell]

    う〜んmavenカッチョよすぎる。。 antの1024倍はカッチョよい。
    あとおまけ。GrassFishはこれでear deployらしい。ほんと?(確認してない)
    いくらCoCといえども、これはdefaultなさそうなので、さすがに設定必要そうだけど。

    [shell]
    $$ASROOT/bin/asadmin deploy myapp-ear/target/myapp.ear
    [/shell]

    JavaEE6とJBoss AS 7とかGrassFish v3.1の組み合わせも相当よさげ〜。

    Leave a comment

  • というわけで、work{holiday:timewaste;} 主宰のT_keitoku師に誘われる形で、下記の登山に参戦しました。

    冬の登山って、ある意味プロジェクトマネジメントと似ていて、計画が間違っていたら、それをもとに策定されたすべての技術要素が無に帰すってところがあって。。でも、結論から言うと、非常に安定した見積もり精度・・・!私、感動致しました。

    予定スケジュールは下記の通り。

    06:28 「立会川」発
    07:02 相鉄線急行「海老名」行 乗換
    07:41 小田急線急行「小田原」行 乗換
    08:02 「秦野」着
    08:18 「ヤビツ峠」行バス
    09:10 「ヤビツ峠」着 登山開始
    13:30 「塔の岳」登頂

    ですが、予定外のハプニング。路面凍結の為ヤビツまでバスが行かず、 その手前の「蓑毛」から登りはじめる事に。しかし、このような予定外のロスは、よくあること。目標を三ノ塔に変更し、そこだけはコミットしようと頑張ることに。この柔軟さこそ、アジャイル!

    ってなわけで登頂。


    下山途中いろいろなコンテンツを楽しめるような体力も着いてきたので、次はいよいよ八ヶ岳ですかね?楽しみにしております!!どんどんコミットメントしていきます!

    Leave a comment

  • ほんと、チャラい感じにしたくないな〜。スゴく良い雰囲気で初回(β版)を打てたと思う。来てくださった皆さんどうもありがとうございました。

    dada_ismも、ありがとう。

    Leave a comment

  • 久々に欲しい!

    っていうか、パイ先輩ってjpeg撮りなのかな???

    本家はこちら。

    Leave a comment

  • だいぶ前の日記になってしまいますが、浜崎さんが持ってきてくださったラム肉をみんなで食べよう!というイベントがケイトクさん宅にて開催されました!いや〜ほんと美味しかった。皆で食卓を囲むのは、良いですね。。

    Leave a comment

  • 久しぶりにDIYネタ&先日に引き続きGoProネタです。スポーツシーンなどでの動画撮影に必須なのが、手ぶれを抑制するスタビライザーなどの機構ですが、本当に高価!ネット上でGoPro対応のものを探してみると、Steadicam(ステディカム) スムージー GoPro 用セットなどがあるのですが、もはやGoPro本体と同じくらいの値段です。(GoProが安いのかもしれないけど。)

    ですので、自作してみました。材料はすべて東急ハンズ渋谷店で購入!全部で1500円くらい!お世話になります!

    まず、全体像はこんな感じ。

    • 取っ手の部分(直角なS字?のような板)
    • 棒の部分(まっすぐな板)
    • カメラ台座部分(への字のような板×2枚)
    カメラ台座とGoProは、GoPro買ったときに付属されていた粘着マウントで結合しています。この部分が一番脆弱っぽくて、剥がれたりしないかちょっと不安ですが、YouTubeなどには、この粘着マウントでF1の車体にくっつけて撮ったオンボード映像があったり、サーフボードにくっつけて撮っていたりする動画があったので、まぁ大丈夫かなと。
    どうしても気になる人は、リーシュコード的なもので棒とカメラをつないでおけば、粘着シールが剥がれてもGoProだけふっ飛んで行方不明ということは避けられるでしょう。

    粘着マウント部はこんな感じ。ちなみに、この粘着マウントは貼ってしまうと人間の力ではちょっと取れそうにありません。なので、この粘着マウントは、なるべく小さくて汎用的な部品(今回であれば、への字の板)につけることが、部品の再利用可能性を高めるのかなと思っています。いわゆる、Facadeパターンですね。棒クラスに直接依存してしまうと、粘着クラスの汎用性が低下しますので、への字utilクラスを経由して棒APIをコールします。

    こんな感じ。

    持ち手の部分は別に何でも良いのですが、一つ工夫したところといえば、撮影中に直接握るところなので、ネジ山むき出しはなんかイケてない、ということで、ここだけ袋ナット仕様。

    これを使って撮った動画はこちら。

    う〜ん棒部分をもうちょっと長めにして広角な構図で撮っても良かったかなと思いますが、そこは使いやすさとの兼ね合いですね。

    あと、GoProはカメラをマウントする向きを簡単に変えることができて、この棒だけで自分撮りと追い撮りを兼用できるのですが、追い撮り部分は動画編集が終わっていないので、また次回。。

    4 responses to “GoPro HD HERO2と自作の棒でSnowBoarding自分撮り”
    1. isano Avatar

      ゴッドオブファイブの「デザインパターンって言いたいだけのパターン」ですね!

      Like

    2. k-toku Avatar

      あと

      http://blog.coluli.net/2009/08/10000.html

      こんな感じでカウンターウェイトと自由雲台取り込めばいんじゃね?

      Like

    3. get blackhat Avatar

      Merely wanna remark that you have a very nice internet site , I like the design it actually stands out.
      get blackhat http://getblackhatteam.com/get-break-free-from-passive-aggression-plr-pack-download/

      Like

    4. get blackhat Avatar

      But wanna remark on few general things, The website style is perfect, the written content is very wonderful. “Good judgment comes from experience, and experience comes from bad judgment.” by Barry LePatner.
      get blackhat http://getblackhatworld.com/getmillionaire-marketing-bookcamp-download/

      Like

    Leave a comment

  • というわけで、@isano @emiMRKW @chiyako0904 という面々で2月10日〜11日で苗場にスノーボーディングに行ってきました。 @emiMRKW と @chiyako0904 は初めてということで、いきなり大人数で行くよりも、最初の1回とかは少人数でしっかりと慣れてからのほうが良いかもわからないですね。という @isano 先生の粋な計らいにより実現。あざっす。

    Photo by isano.

    今回は先日購入したGoPro HD Hero 2 のデビュー戦ということで、アタッチメントや自作追い撮り棒などを入れるために、バックカントリー仕様とまでとは行かなくとも、ちょっと作業向きな感じの装備で。
    まぁバックパック背負ってると、遊び方はそこそこ制限されるけど、撮影のためにはしょうがないですね!
    動画はこちら。


    (あれ?YouTubeでembededする時、HD指定ってできなかったっけ?)

    う〜ん、、撮影難しい。撮影っていうか、編集が難しいのでしょうか?いや、厳密に言うと、最終的に編集して一つの動画にする際にどんな素材があったら良いのかっていうのを考えながら撮るっていうのが難しい!という感じですかね。これはスチルには無い感覚だな〜。って思ったけど、スチルでも、1つの動画=1つの展示、と考えると、どういう写真があれば良いかとかを考えるヒントになりそう・・・!
    う〜ん楽しい。。

    2 responses to “Mt.Naeba SnowBoarding”
    1. isano Avatar

      楽しかった、おつ!
      全然粋なはからいではないけどもw

      動画やっぱすげーな〜
      今後にも期待!

      Like

    2. naoharu Avatar
      naoharu

      楽しかったね〜。
      初めて組ももう2〜3回行けばスノーボーディングのうまみを覚えそうだな、、笑

      Like

    Leave a comment

  • ついに公式来た〜!

    わりと物語チックだ。。。一眼っぽいのボケ味は、そして3:55あたりから、そして8:20から。
    コマ割りとか、非常に勉強になる。やっぱコンテキストですね〜。

    Leave a comment