Massan x Macaframa Raw

やっぱこのライダーほんと凄い。
Macaframaには珍しく撮影機材も明記してあるのが参考になって嬉しい!

Massan x Macaframa Raw from MACAFRAMA on Vimeo.

We filmed this Hill in April 2011 during the very beginning of production for Macaframa’s second feature. This was filmed with our initial car mount system that is not as sturdy as the current setup, therefore being a little shakier than our standard for what will make it into the film. That being said, Massan kills it on every road he touches. Enjoy.

Technical Notes:
Cameras: 5D 70-200L f4
7D 10-20 Sigma

ピストな動画

JAN THE SUMMER(Rider 84Kick)

ハンパない〜〜!!
うううう。84kick先輩まじでヤバいですね。

JAN THE SUMMER(Rider 84Kick) from JAN on Vimeo.

てか、この動画のバンクみるとベナスを思い出す〜〜〜。

これも大学4年(まだ広島にいたころ)のころか。
あれから東京に来て色々あったな〜トモシさんに向ヶ丘遊園で乗るの誘われたりして。うう。。泣ける。。
当時、ほんと、keoに誰もが憧れたけど、一番keoに近づいたのは上記の84kickさんじゃなかろうか。あの体重移動の感じ。ズサーって感じが。

っていうか、下の動画もう4年前なんですね。。最初keo(0:53〜)を見た時、サイクルフィギュアの選手っていう疑惑が出ましたよね〜〜。。。まだ日本だと誰もノーハンドウィリーとかやってないころ。

うおおおマジで俺も練習しよ〜〜!!最近ちょっとピスト熱あがってきたし!

Canon EOS kiss X4 で撮られた動画

特に予定も無いから、だらだらIPAの勉強しつつ、Washed Out の i feel it all around を聴いてて、プロモとか無いのかな〜ってyoutube見てたら、HOODZOMbie がこの曲のクリップ作ってる〜!やっぱ同じ南カルフォルニアってことでリスペクト系なのかな?

しかも、動画のコメントに

THIS WAS SHOT ON A CANON T2i

って書いてあるし。Canon Rabel T2iってのは欧米での商品名で、日本で言うところのKiss X4なんだよねえ。欧米ではKissっていう商品名は微妙なのかな・・・?

odd future

Kreayshawnもそうだけど、最近の若いラッパーたちの間では、tumblrを自分のオフィシャル・ページにするのが流行り??OFWGTAことOdd Future Wolf Gang Kill Them Allなんてアルバム数枚フリーで公開するっていう。なんか新世代って感じだな〜。二十歳そこらってことで、みんなやけに若い。

この世代、もうラップであったとしても、ヒップホップかどうか怪しい感じ。ほんとスゴい!

ビートとかエコーの感じが、完全にダブです。。ディレイが無くてもダブ。ダブ空間。

後ろで踊ってるOdd Future の Tyler the Creator(Tシャツ)のノリがハラたつけどカッコいいな〜。Supreme似あうし。

84kick Riding in San Francisco

84kick Riding in San Francisco from HHIIRROO on Vimeo.

ううううカッコいい。。。
84kickさんとは吉祥寺と野川で何回か一緒に練習したことがありますが、ほんと動き綺麗でカッコいい〜!しかもこの動画EDITもすごいカッコいい〜!音楽もゲレロだしカッコいい〜!ゲレロのギターの手癖って誰もが1回はハマるよね。(どうでもいい)

つーわけで最近港区に引っ越してからかなりピスト生活が楽しくなりはじめたので、こういうエントリーもしてみたり。

ラテアート世界トップクラス(とフォント狂)

公式サイトのトップページの写真がクオリティ高いことで知られるSTREAMER COFFEE COMPANYに行ってきました。

このラテアートのスキルはほんとスゴい!しかも、注文したものが作られて出てくるのではなく、ほんとカウンターを挟んだすぐ近くで作ってくれて間近で見る事ができるというのも、太っ腹です。(まぁ、さすがに作ってるところの写真は撮っちゃダメとのことでした。)場所的には、「ちょっと寄ってく」というよりは、あきらかにここ目的でないと行かない場所ですが、ほんと行ってみる価値有りだと思います。

このストップモーションのオフィシャル動画もすごいカッコいい!

店内はコンクリート打ちっぱなしで椅子&テーブルは木っていうシンプル男子系カッコ良さ。BGMは何故かWeekend Playersとか、トリップホップ系の音楽で、本当にゆったりとした時間が流れてました。日曜の午後にちょうどいい。

どうでもいいけど、このSTREAMER COFFEE COMPANYのロゴのフォントが、某外資系コーヒーショップSと同じってのがな〜。両方S* COFFEだし。ちょっとそこは避けても良かったんじゃ??って思ってしまう辺り、ダメですね。
まぁ人のこと言えないし。

The North Face創業者とpatagonia創業者の映画「180° SOUTH」

今日会社から帰ってきたら玄関でjimaと偶然会って、

jima「お疲れ様。そういえば直晴が好きそうな映画を見つけたよ。」

と教えてくれたのがこの映画。20日間の限定公開とのこと。ぜひとも観に行きたい・・・。

 1960年代の初め、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードは登山道具を作っていた。自分のために趣味でやっていたが製品の優れた機能が評判になり仲間を集めて工房を設立。サーファーやクライマーといった自然を愛する人々が、彼の仕事をサポートしていた。
 1968年のある日、友人のダグ・トンプキンスが南米パタゴニアの山に登らないかとイヴォンを誘った。2週間後、サーフボードや登山道具、旅を記録するための16ミリのカメラを中古のヴァンに載せ、2人は南米を目指して旅立った。未舗装のパン-アメリカン・ハイウェイをひたすら南下する旅。当時、人の気配がなく全くの未開の地だったパタゴニアの自然は2人の男に衝撃を与えた。その後、イヴォンとダグの人生は大きく変わっていく。
 それから40年近くの時が流れ、ジェフ・ジョンソンというアメリカの青年が、パタゴニア行きの旅に出ようとしていた。彼はイヴォンとダグによる旅の記録映像を偶然見て衝撃を受け、自分も彼らの旅を追体験しようと考えたのだ。サーフィンと登山を愛する彼はメキシコからパタゴニア行きのヨットクルーとして乗り込むことにした。出港して1ヶ月が過ぎた頃、船はアクシデントに見舞われた。マストが折れチリまでの長期航行が不可能に。急遽、近くのイースター島に寄って船を修理することにした。ジェフは島でサーフィンのインストラクターをしているマコヘという女性と知り合い、彼女から島の歴史や自然と共生する彼らの生き方について学ぶ。ようやく修理が完了し、島を出る時にはマコヘもクルーに加わり一緒にパタゴニアを目指すことになった。
 メキシコを出発してから124日目。ついにパタゴニアへ到着。イヴォンが彼らを迎えてくれた。天候がよくなるのを待ちながら、パタゴニアの高峰コルコバド山登頂を目指す。氷河がとけ地肌がむきだしになった山はとても危険な状態だった。はたして彼らは頂上に立つことができるのだろうか。そしてジェフは旅の終わりに何を学ぶのだろうか。

被写界深度の浅い動画 – Ra Ra Riot

Ra Ra Riotの新曲のプロモ!はじめて見たけど、デジタル一眼レフで撮ったような被写界深度の浅い動画!こういうの大好きなんですよねえ。あと光の使い方もやっぱ上手いな~。

音楽は、壮大なインディーズ系疾走感が最高にカッコいい!こういうバンドたまに聴きたくなります。。皆さんもよければ聴いてみてください!

ひとりでいい ひとりでなくてもいい

この広いネット中を探しまくって、ようやく見つけました・・・。このCMの映像。ほんと、このCM大好きなんだよなあ。

Tommy Guerreroっていう、元プロスケートボーダーの人が音楽活動もしてて、その人の曲です。

乾いたドラム、暗くて、ユルいグルーヴ、

口笛、ギター、明け方の空気、薄くて熱いコーヒー、パン、谷川俊太郎(関係無い)、、、

このCM初めて見たの、俺が高1くらいかな〜?それ以来ずっと彼のファンです。

P.S.

そんなTommy Guerreroの新しいアルバム「Living Dirt」が今日発売!!けどCD屋さん行く暇無いよ〜。なんとか週末にゲトりたい・・・!