スポドリ。
この日はボルダリングファンの皆様と登り初めということで、東京ドームシティのスポドリというところに行った。
が、自分は足を負傷中なので、右足首をテーピングを固定し参戦。まぁ痛くなったり流血したらそんときやめればいいやと思っていた。
ところで、スポドリというところは、バッティングセンターなども入っている施設で、ボルダリング利用も結構ファミリー客が多い。本気トライをしている時にお子様達が自分の落下地点に入ってきたりして危なかったこと多数！いや〜怖いね。まぁそこはビシっと子供に注意しさえすれば、次からは気をつけてくれていたのでOK！ナイス物わかり！
しかし、ボルダリングにまったく詳しくない（たぶん興味の無い）両親が、子供を見て
「何でそんな難しいのやるの〜！簡単なピンクやりなさい！」
と言っている。
ん。。。難しい事にチャレンジするのが楽しいのではないのだろうか。きっと今日だけでなくも同じようなことを子供に言っているのではないだろうか。そういうことを刷り込まれた子供って、マジでどうなるんだろう？？
自分といえば、3級を5つほど落とした。あとムーンボードがあったので記念に3段課題に挑戦。初手すら止められず。というか止められるイメージわかず。。やばいね。
いやでも人類ってすごい。3段課題触ってモチベーション上がりまくった！