今回の世界陸上を振り返って、語っておられます。読み物として非常に面白いです。いいなぁ。(しかもイケメンだし)
@nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:世界陸上を眺めて思う事

 アメリカでの代表選考は、一発選考です。待ったなし、敗者復活はありません。以前、ダン・オブライエンという十種競技の選手が、棒高跳びに失敗し、オリンピック代表を逃した事がありました。当時の世界記録保持者です。
 どこの国でも、のどから手が出るほど欲しい金メダル候補を、アメリカ陸連は救済なしに切って捨てました。おそらくそのオリンピックでは本来は、金メダルがもう一つ加えられていた事でしょう。しかしながら、アメリカは一度の金メダルより、今後金メダリストを輩出し続けられるようなシステムを取りました。
 アメリカ選手権を抜けてきた選手は、やはり本番でも強さを発揮します。速いだけの選手はその予選で淘汰され、強い選手だけが生き残るような自然淘汰のシステムとして成り立っています。

なるほどなぁ。陸上競技って「持っている記録で勝負」では無いからなぁ。今回の村上選手のやり投げにしろ、やっぱり、「その瞬間にいい記録が出せた」ので、メダルがもらえたわけで。(別にマグレだと言ってるわけじゃなくて、やっぱり勝負強くないとダメだと言う事。)

じゃあ、その勝負強さって何?どうやって鍛えるの?ってことを最近よく考えるんだけど、それは「自分は、○○を成し遂げたぞ。」という経験値がどれだけあるか、もっと言えば、どれだけ自分自身に対して引け目が無いか、ということじゃないかと思う。。(この考えはまた今度別のエントリーで書きたい。)

あとどうでもいいけど、@nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」の常連コメンターのゆりっぺさん、なんかコメントがブッ飛んでて凄いです。(何個かエントリー見たらわかる。。)