google groupのメーリスって

google groupのメーリスについて調べてたら、
このページを発見したんだけど、
google groupって、投稿者自身には投稿したメールは送られないのな。。
投稿したのにメールが来ないなぁって思って、2通くらい送っちゃったし!
ちゃんと仕様把握してなかった~。ごめんなさい。。>ドコモインターンの人たち
グループ作成者でもこのザマだから、普通のメンバーの人とか使い方ぜったい分からんし、
ましてやマニュアルとか絶対読まないよなー。啓蒙せねば。。

She Said (Remix) – J.Dilla ft.The Pharcyde
前にも書いた気がするけど、やっぱカッコよすぎるこの曲。。。

地元飲み@新宿

土曜の日記。
さとっ宅で起床し、KBYS君を送りに東大@本郷へ。
ちょっとキャンパスを案内してもらったんだけど、
東大って本当に街中にあって、しかも中に入ると自然がたくさんあるし、
めちゃめちゃいい環境だなーって思った。
勉強がんばって東大に入ってればよかったなぁ。。(無理)
昼前に調布に帰ってからは、家でチャーハンを食し、学校へ行ってオラオラと論文読んだり。
20時からは新宿で地元の友達@関東と飲んだ。
しんぺい、けんじ、MKMさん、かほさん、俺といういつものメンツだったんだけど、
かほさんは「急に外せない用事が入った。」ので欠席。男だな。っふ。


両手ピースけんじ


俺としんぺい


ちょっと言えないワケがあって
MKM「今回はノー写真でお願いします。。」
と言ってたので、前回の飲みの写真で。
いやーー、しかし、10キロ増量って。。(←言ってる)

さとっ君の後輩が電通に来た日

金曜は、08夏のドコモインターンシップ同期であり、
このブログの常連コメンター(ありがとう)である東大院生さとっ君の、
松江高専時代の後輩が電通大を見学しに来てくれた。
KBYS君と、MTURさんという二人だったけど、礼儀正しいし、すげーー好印象。。
大学院進学や、そのあとの就職活動を不安がってたけど、
今のうちから不安になっているということ、
またその礼儀正しさがあるなら、大丈夫じゃないかね。
うちの大学院の4専攻の住み分けや、入試問題の話などをした。
15時くらいに一旦別れて、俺は研究室で今週やり残した事などをオラオラとやって、
21時に新宿の炉端かばというレペゼン島根なお店で、さとっ主催の飲み。
松江高専 専攻科 KBYS君
神戸大  MTURさん
東京医科歯科大大学院 MTUR君
電通大大学院 SSK(俺)
東大大学院 SSK君
東大大学院 FJWR君
東大大学院 KYMさん
東大大学院 さとっ
っていう、さとっの友達とか後輩を集めただけだろうって飲みだった。。
KYMさんがNRI内定者で、いろいろとお話を聞けたのが良かったなー。
あと、FJWR君はACCESS内定者だったので、
koutalouによろしくという事だった。(twitter誘っておきました!)

KBYS君&さとっ


MTURさん&MTUR君


FJWR君

死ぬことを考える。

眠い。眠すぎる・・・。
寝てない自慢ってか、

「俺、今週合計○○時間しか寝れてねーよぉー!」

っていうのがウザいってのは承知してますよ。
けど、実際あんまり寝てないから言わせて!
バイト先の納品と、研究のいろいろが重なって、結構ヤバめ。
いやー、こうも眠いと、次寝たらそのまま永眠しそうだ。

まぁ、こんなんで死ぬわきゃないんだけど、体力的に落ち込んでくると、
どうしても精神的にもネガティブなほうに傾いていっちゃいますよね。
そんで、最近、死ぬことを考えたりする。
(厳密には、自分が死んだ後の自分の周りの人々のリアクションを。)
実際どうかね??俺が死んだら・・・。
自分で言うのもなんだけど、
悲しむ人もわりといると思うので結構死ぬのは迷惑だと思う。
といっても、いつかは死ぬから、なんとか迷惑かけないようにするためには、
あらかじめ嫌われておくとか、
遺書を大爆笑なものにするとか、
死んだ後もずっと日記が更新されていくシステムをつくるとか(怖い)、
そんな余計なことを考えたりする。
死んだ後にみんなが神妙になるのとかイヤだなぁ。
触れられない感じになったり。
おれ死んでも、死んだことすらネタにしていいから。
いや、むしろネタにしてくれって思う。
香典がおこめ券とか、そういう非常識なことしてほしいとかも思うし。。。

と馬鹿なことを考えるのでありました。
とにかく生き延びる努力をしよ。。。

こーれーぐーすって。。。

二日酔いの日って、なんか麺類食べたくないですか??
ラーメンでも蕎麦でも何でもいいんだけど、とりあえず麺類、みたいな。。

今日も家でパスタ茹でてさー。
タバスコ(必須)かけようと思ったら、ちょうど切らしてて。
「そういえば某氏の沖縄土産のこーれーぐーすがあるから、イケるんじゃね?」
って思って。
タバスコと同じ位置付けかなと思ってたら、全然違う!
泡盛入ってるし!!知らなかった!!迎え酒きついっすよー。

—–

サッカー日本代表、めでたいですねぇ。よかったよかった。
昨日みたいな、大事なサッカーの試合があると、
数年前のW杯予選(対シンガポール戦)を思い出す。。
(これ、前にも書いたっけ?)
当時、はっきり言って、シンガポールはかなり格下の相手だったので、
4-0とか、5-0とかって点差で圧勝するでしょーって思ってたんだけど、
実際に試合をしてみると、ハラハラドキドキな展開。結局、2-1で辛勝。。

なんでこんな事になったんだろう?って思ってたんだけど、、
その試合前に、相手監督がこんなことを言ってたんだよねぇ。

シンガポール監督「(今回の日本戦が)数名の選手には、生涯最大の試合になる。」

と。。
正直、シンガポールはそこまで強い国じゃないから、
日本からしてみたら、ただの一戦なんだけど、
それでもシンガポールのような国からしたら、日本ってのは人生で最大の相手だと。

自分の選手生活の中で、最大の相手、
戦国時代風に言うならば、
「この戦いで斬られて死んでも、悔いは無い!」
みたいな。

そういう覚悟をもった相手って、本当に怖いし、
実際のプレーにも反映されてる気がする。
相手も、実力以上のものを出して来るんだよねぇ。

今思うと、就職活動でも、テキトーに受けた会社は落ちてたなぁ、と。
自分としては、

「別にそんなに行きたくもないけど、とりあえず持ち駒として。。」

って感じだったんだけど、極端な話、どこかには、同じ会社のことを

「この会社がずっと憧れで、ここに内定もらえなかったら就職浪人する!!」

って思ってる人もいるわけで。
そんな人を相手にテキトーにやったら落ちるわな。当たり前。

そう考えると、常にそういう相手と戦ってる選手もいる。
サッカーでいうとブラジル代表、柔道の谷、古くは宮本武蔵など、、、
どの相手も「この戦いで死んでも悔い無し!!」みたいな人ばっかでしょう。
そんな人に常に勝ち続けて、五輪で連覇とかって。。。どんだけ凄いんだ!

なんか、話がまとまらなくなってきてるけど、
要するに、テキトーにやってると、
強い気持ちで戦ってくる人に、簡単に負けるよ、と。
ちょっとした過去の実績、人より持っている知識とかって、
精神力の前では何の意味も持ちませんよ、と。
そんなことを改めて思った試合でした。。

ArchのOB飲み@町田

天気が悪い・・・。
午前中はピスト乗ったりジョギングしたり。
あと、調布の温水プールの場所を確認した。
今度泳ぎに行こ!

Dan Lacey from Seventies Distribution on Vimeo.

午後は自転車動画(↑音楽超カッコいいよぉ。。)を見ながら部屋の掃除したり。
あと、ラグがかなりボロくなって来てたので、
無印で新しいのを購入した。

18時からArchのOB飲み@町田です!
そろそろ家でないと!

理屈っぽい人(俺)

IBMの内定者懇親会で同じテーブルだった人たちの第一印象が
「ロジカル」だった。
何を聞いても、すっと腑に落ちるというか、説得力があるというか。。
自分もそういうように話のできる人間になりたいなぁ、と思いったり。

「ロジカル」とはまたちょっと別のニュアンスなんだけど、
「理屈っぽい」とはよく言われるんだよねぇ、俺。
でも、それってどうなの!
まぁ自分でも多少は自覚してますが。。。

中学の頃、学校でお腹を下して男子トイレへ入った。
すると外から激しくドアを叩く音。

「出ろコラぁ!」

ドアの隙間から覗くとめちゃ怖いヤンキーの先輩だった。
ウンコしたいらしい。怖いので応答しないでいると

「てめぇ!出たらぶっ殺すからな!!」

いやいやいや。。出ると殺されるなら絶対出ないから。
あなた、

出ないとぶっ殺す」

の間違いでしょう、と。。。
(休憩時間終わるまで出ませんでした)
ピンチの時こそロジカルシンキング!

有名人目撃

この前、某氏の誕生日にGREENROOM FESTIVALに行ったんだけど、
そのときに、
「やけにHALICALIの片方の人に似てる人がいる。。。」
って思ってたら、本人だったって言う。。それだけです。
バグダッドが演奏してるときに踊ってたんだけど、
脱力系でめちゃウマかった~!やっぱプロは違うなプロは。

↑やっぱこういう系の踊りでした。

今日は野暮用(宅急便が届く)ので、午前中は家にいて、こんな時間に更新したり。
めちゃくちゃ久しぶりに昼飯自作系。

  • きのこと大根おろしのパスタ(醬油系)
  • 大根と生ハムのサラダ

最近、大根がやけに安い!
きゅうりも安いので大量に買って、
醬油、ラー油、ゴマ油、酢、唐辛子、ゴマなどで漬けモノ化しといた。

○○の母、○○の父

東京来てからずっと思ってたんだけど、関東の人はもう慣れてるんかね??
ほんと、都内の至る所にあちこちに「○○の母」「○○の父」って占い師がいすぎ!
池袋の母、もいた。新宿の母、という占い師が有名になったからか、
あちこちで真似されている。原宿の母もいる。新宿の父もいる。
調布の母はいないのか?(いない)
今日、研究室でその話をしたら、同じ研究室の修士2年生のYNOは、こう言う。

YNO「こういう公共性の高い名前を勝手に名乗ってもらっては困る。」

もっともである。
新宿の母と名乗られてしまっては、
新宿は新宿の母の子供ということになる。
僕らの新宿があやつの子供・・・。
さらにYNOは言う。

YNO「新宿の母は、実は原宿の母の娘だった、とか大変でしょう?」

こいつ完全にアホだ
確かに、新宿は原宿の母の孫だったということになるし、
新宿は原宿の甥(姪)ということに・・・ってウルセー。あほか。

最近このブログを見始めた人に紹介しておきたい。
YNOってやつがマジで面白いのよ。俺と同じ研究室のやつ。
このブログですが、YNOともども宜しくお願い致します。