command keyとalt keyの入れ替え(Windows7@MacBook)

WindowsをMacBook上で動かす時に、

  • MacBookのキーボード
  • 一般的なWindows向けキーボード

のキー配列の違いによって、
微妙に不便だなーと感じるときがある。
たとえば、Windowsでは結構使う「Windowsキー」の役割は、
MacBook上では「commandキー」に割り当てられてる。
これで、物理的にWindowsキーとcommandキーが同じ場所にあるなら、
キーボードの違いを意識せずに生きていけるんだけど、
場所が微妙に違うので、そこらへんを調節する必要がある。
今回は、Windows 7をMacBook上で使うときに、
「commandキー」と「altキー」の役割を入れ替えた。
以下、参考サイトです。

以下のレジストリキーを追加すれば、
2つのcommandキーとaltキーの役割を入れ替えることができます。
(Windows7 RC上でしか試してないので、あしからず)

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,05,00,00,00,5b,e0,38,00,38,00,5b,e0,38,e0,5c,e0,00,00,00,00

5 thoughts on “command keyとalt keyの入れ替え(Windows7@MacBook)”

  1. えーーそうですかねー。結構つかいますよー。
    Windowsキー押したら、カーソルがなんかのボックスに入ってる状態になるじゃないですか。:
    そこでcmdとかpbrushとかcalcとかってズダダ!と打ったりしますよ。

  2. URLが「いけちんayk」だって!!!
    ダサすぎる!!!私!!!
    しかし、いいもん見れたなあ(笑)
    微妙に腰が低い、でもココはボクの領域だ、的な君の姿!!!

  3. 天然だったのか笑
    てっきり高度な釣りなのかと思った!
    そしてかなり思い切りよく釣られてしまった!
    この微妙な腰の低さで就職活動がんばってきましたーー笑

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